インフルエンザB型の流行拡大
宮城県ではインフルエンザB型が4週連続で感染が拡大しています。流行は主に子どもが中心で、主な症状は38度以上の高熱、頭痛、関節痛そして咳や咽頭痛です。インフルエンザB型はA型に比べて消化器症状が多いと成書に記載され腹痛や悪心・下痢を伴う頻度が高い印象です。2月5日の今日現在、連日20名以上のインフルエンザB型の子どもたちがきます。発症48時間以内の患児には、11歳以下の子どもには内服薬(タミフル)または吸入薬(イナビル)を、12歳以上にはゾフルーザも処方の選択肢をなります。インフルエンザは自然治癒する疾患であるが、1日でも早く解熱して頂きたい母親は、やはり抗インフル薬を希望します。今後、高校大学入試で大変な子供さんたち、手洗い、マスクの励行をお願いします。

